1974年(昭和49年)のスポーツ プロ野球／サッカー／国内スポーツ／世界大会

スポーツ 前年 次年

■1974年の映画 ■1974年の音楽 ■1974年のテレビ ■1974年の本･ゲーム ■1974年の流行･社会 ▼1974年のスポーツ 　 プロ野球 (1974年) 【日本シリーズ】ロッテ(監督：金田正一)＜4勝2敗＞中日(監督：与那嶺要) 【MVP】セ：王貞治(巨)／パ：金田留広(ロ) 【セ投手･最多勝】松本幸行(中)／金城基泰(広) 【防御率】関本四十四(巨) 【セーブ】星野仙一(中) 【パ投手･最多勝】金田留広(ロ) 【防御率】佐藤道郎(南) 【セーブ】佐藤道郎(南) 【セ打撃･打率】王貞治(巨) 【本塁打】王貞治(巨) 【打点】王貞治(巨) 【パ打撃･打率】張本勲(日) 【本塁打】ジョーンズ(近) 【打点】長池徳二(急) 高校野球 甲子園大会 【春優勝】銚子商(千葉) 【夏優勝】報徳学園(大阪) メジャーリーグ 【ワールドシリーズ】アスレチックス＜4勝1敗＞ドジャース 【MVP】ア：ジェフ･バローズ(レンジャーズ)／ナ：スティーブ･ガービー(ドジャース) サッカー日本リーグ 【優勝】ヤンマー 【MVP】釜本邦茂(ヤンマー) サッカー天皇杯 【優勝】ヤンマー 高校サッカー選手権 【優勝】帝京(東京) サッカー日本代表 得点数/出場試合数 【代表監督】長沼健 FIFAワールドカップ (西ドイツ大会) 【優勝国】西ドイツ UEFA欧州サッカーリーグ チャンピオン 【UEFAチャンピオン】バイエルン･ミュンヘン(ドイツ) 【プレミアリーグ】リーズ･ユナイテッド 【セリエA】ラツィオ 【リーガエスパニョーラ】バルセロナ 【ブンデスリーガ】バイエルン･ミュンヘン インターコンチネンタルカップ 【優勝】アトレティコ･マドリード(スペイン) 日本プロゴルフ賞金ランキング･男子 (1974年) 【賞金王】尾崎将司 【２位】村上隆 【３位】杉原輝雄 日本プロゴルフ賞金ランキング･女子 (1974年) 【賞金女王】樋口久子 【２位】山崎小夜子 【３位】鳥山由紀子 バレーボール日本リーグ･男子 【優勝】新日鐵 【MVP】中村祐造(新日鐵) バレーボール日本リーグ･女子 【優勝】日立武蔵 【MVP】岡本真理子(日立武蔵) バスケットボール日本リーグ･男子 【優勝】住友金属 【MVP】横山邦彦(住友金属) バスケットボール日本リーグ･女子 【優勝】ユニチカ山崎 【MVP】脇田代喜美(ユニチカ山崎) 大相撲 幕内優勝力士 【1月場所】北の湖 【3月場所】輪島 【5月場所】北の湖 【7月場所】輪島 【9月場所】輪島 【11月場所】魁傑 【横綱昇進力士】北の湖 ボクシング日本人世界チャンピオン 【新チャンピオン】ガッツ石松／大熊正二／花形進 箱根駅伝 【総合優勝校】日本大学 F1グランプリ 【ドライバーズ】エマーソン･フィッティパルディ(マクラーレン･フォード) バレーボール世界選手権 【男子優勝】ポーランド 【２位】ソ連 【３位】日本 【女子優勝】日本 【２位】ソ連 【３位】韓国 男子ゴルフ世界グランドスラム優勝者 【マスターズ】ゲーリー･プレーヤー(南アフリカ) 【全英オープン】ゲーリー･プレーヤー(南アフリカ) 【全米オープン】ヘール･アーウィン(アメリカ) 【全米プロゴルフ】リー･トレビノ(アメリカ) テニスグランドスラム･男子シングルス優勝者 【ウィンブルドン】ジミー･コナーズ(アメリカ) 【全豪オープン】ジミー･コナーズ(アメリカ) 【全仏オープン】ビョーン･ボルグ(スウェーデン) 【全米オープン】ジミー･コナーズ(アメリカ) テニスグランドスラム･女子シングルス優勝者 【ウィンブルドン】クリス･エバート(アメリカ) 【全豪オープン】イボンヌ･グーラゴング(オーストラリア) 【全仏オープン】クリス･エバート(アメリカ)／ベスト8：沢松和子 【全米オープン】ビリー･ジーン･キング(アメリカ) フィギュアスケート世界選手権･男子シングル 【優勝】ヤン･ホフマン(東ドイツ) フィギュアスケート世界選手権･女子シングル 【優勝】クリスティーネ･エラート(東ドイツ) スポーツTOPページ ■1974年の映画 ■1974年の音楽 ■1974年のテレビ ■1974年の本･ゲーム ■1974年のスポーツ

スポーツ 前年 次年

.

[PR] 楽天市場 Amazon Yahoo! ショッピング

PRiVATE LiFE エンタメデータ＆ランキング 　 ホーム ｜ サイトマップ ｜ プライバシーポリシー ｜ ブログ